人気ブログランキング | 話題のタグを見る

三宅 blog

miyakeblog.exblog.jp
ブログトップ
2005年 07月 20日

完遂夏徹頭徹尾

夏徹頭徹尾に参加いただいた人、出演、来場を含めて全ての
tetto-tetsubistたちに御礼申し上げます。

今回の模様は、スペースシャワーテレビで僕がVJをつとめているスタジオグロウンにて来週の火曜日に流れます。また、フジテレビの番組でも(ロックトライブ?エルビス?)来週くらいに昨日のライブの映像が流れます。

次回、秋徹頭徹尾は11月19日に吉祥寺WARPで行う予定です。
次はいつも通り深夜です。

渋谷ROOMの店長 佐藤強志くんをゲストDJに迎えます。
その他は、一切未定です。
ぼちぼち考えます。

みんな日にちだけ空けておいて下さい。
徹頭徹尾は永遠に進化します。
犬式も永遠に深化します。

「人生をプレイする楽しみと喜びを
理知と野性を区別する以前の感性で
シンプルにそしてナチュラルに
獲得する必然的なる空間 宇宙の現象
月桃(ゲットウ)のディスコ 徹頭徹尾 
そこに集まる地下街の住人たち テットウテツビスト(tetto-tetsubist)」

# by dogggystyle | 2005-07-20 05:32
2005年 07月 17日

パブロ・アイマール

極楽とんぼのカト−氏がパーソナリティをつとめる某サッカー番組にて。

アルゼンチン代表のアイマールがインタビューに登場。
(サッカー詳しく無い人へ:アルゼンチンにおける中村俊輔みたいな存在です。)

先ごろ行われたコンフェデレーションズカップを振り返ったりしつつ、
カト−氏が最後に質問。

カト−「最後に。。サッカーにおいてもっとも大事にしていることはなんですか?」

アイマール「楽しむという事。そして、常に喜びを感じながらプレーすること。」

(俺 ガッツポーズ。叫ぶ。)

(風雅 大声に驚き「びあ−」が始まる。)

ものすごい真顔でそう言う。
25歳の早熟の天才は、フットボールの哲学者の顔を既にしていた。

どうしてこうなんだろう?
南米の人(サッカー、音楽)、ジャマイカの人(レゲエ)。
「真剣に楽しむ。」
を生まれつき知っている。

だから極限の状況で冷静にファンタジーを実行できるわけですな。

オーストラリア戦でのフィゲロアのゴールに至るまでのおよそ4秒くらいの全課程が、それを証明している。

# by dogggystyle | 2005-07-17 01:31
2005年 07月 13日

世界旅行ノススメ

世界はどんどんグローバルになっていく。
全地球的に、包括的な世界になっている。

良くもない!

悪くもない!

ただ、時代の流れという濁流が人々を飲み込んだ。



という考え方もあるが、
しかし東京の西の外れの東小金井のあばら屋で
おぎあーおぎあーと泣く赤ん坊の声に包まれて

政治と、経済が
地球をダメにした。

という風にも見える。




だがとにかく、
さらに問題なのは
厳然たる事実として
異常なる速度で繋がってしまった世界が
目の前に横たわっているにも関わらず

人々の考えがまるでそれに追付いていないという事だ。



3軒となりの御近所さんから醤油を借りてくるみたいに
国境線を3つまたいだ国から当たり前みたいに食料を買って来て、

隣町の米屋さんにプロパンガスを届けてもらうみたいに
石油タンカーが行ったり来たりしてるっていうのに、

誰もあちらやそちらに目を向けるどころじゃなくて、
寄り目になるくらい 目の前の現実だけ見て生きてる。
 


2丁目の奥さんが亭主にひどい目に合わされて顔を腫らして駆け込んできたが、
一緒に連れてきた子供ごとそれを追い返してしまった。

(難民問題のことだ)


もし「日本」て奴が友達だったら、言ってやりたい事が山ほどあるんだが。

やっかいな事にそれが自分自身でもあるという現実があって。


長嶋茂雄氏を起用してCMを作りたいと思う。
「地球儀、ありますか? 頭の中に。」



若者なら、気力と体力のある限り「世界旅行」をするべきだ。
それも、ちょろっとツアーで行って「○も見た。△も見た。」
って、「行った」と「見た」の事実を
4泊5日で積み重ねる観光旅行だけじゃなくて

そこの人、もの、価値観の本質に恐れずに飛んで入って
喧嘩したり殺されそうになったりしながら、
仲のいいやつも悪いやつもできて、
最後は涙出そうな別れがあって、
年に一度は手紙を出す。

死ぬまでにもう一回会おう、って心に決めてるやつが
世界のあっちこっちにいて。



だから俺は世界の何処にも爆弾は置けない。

# by dogggystyle | 2005-07-13 18:31
2005年 07月 10日

風雅生まれて100日経ちました

風雅生誕100日記念!!

といえど、いつもと変わり無くびあーと泣いておっぱいもらって、
げっぷをしたらねんねして欲しいところなんだがそこはガン起きでキョトキョト
しまくって、だっこしろ光線を出してきて「書かなきゃいけない曲があんのにー」
とか言いながらどうせびあーになるに違い無いからその前に御機嫌になってもらおう
ってなわけで最近風雅をだっこしながら筋トレをすると効くことに気付いて
スクワットとか上腕二頭筋あたりを意識してるうちに腕の中で寝てくれて、
「しめしめ」と思ってベビベッドに置こうとしたら気付かれてガン泣きされて、
こっちも早くやりたいことがあるから「もう知らん!」ってなったら
(例えば曲のインスピレーション湧いてる時とか、ホンマ焦る。忘れそうになる。)
「びあーゴン」が「ああがぎぎあああああああゴン」に成長してしまって、おまけに母ちゃんが風呂に入ってたりするもんだからどうしようもなくなって、多分近所から聞いたら俺が幼児虐待してるようにしか聞こえないであろう「まるで殺される時に出すような最強レベルの必死の叫び」に頭がガンガンしてきた頃に(ハットリ君の弟のシンゾウみたいな感じ)、慌てて風呂から出て来たママの腕に抱かれた途端にピたって泣きやんでまたキョトキョトが始まって、俺を見付けて「にこり」ってされて
萌ーーーーーーーーーー!!!!!!ってなって、案の定曲のインスピレーション
忘れてたり、そんなようなこんなような感じの「いつもお変わりなく」元気にすくすく成長してるうちの風雅ですぃ。

たくさんの人に祝福されて、とても幸せな子です。
お祝いいただいた皆様、ありがとうございます!
これからも、宜しく見守ってやってくださいまし。
(多分みんなは、風雅っちゅーよりは、その父である所の僕が大丈夫なんか?と見守ってくださっているに違い無い;大丈夫じゃい!)
風雅生まれて100日経ちました_c0009950_935107.jpg風雅生まれて100日経ちました_c0009950_9362033.jpg

# by dogggystyle | 2005-07-10 09:23
2005年 07月 10日

自分で答をみつけるということが大事

ジーコが持って来たのは「帝王学」だったんだと思う。

せこせことした「窮鼠猫を噛む」サッカーじゃなくて、
サッカー後進国の日本にいきなり
「ベストをつくせばワールドカップをとれる」精神性を
彼はもたらした。

考えてみれば当たり前だが、
「優勝だけ」を見てサッカーしてきたブラジルの英雄が、
自分が監督を引き受ける時に「ベスト8でいいや」などと、
心底思うわけがないのである。

選手たちはいまだにその「悟りの境地」を求道中なんだろうけれど、
1年後のドイツでは
「なんのためにピッチに立ち」「何を求めてプレーし」「今何をするべきか」
を全ての瞬間において自分で判断できる人間たちが、居るんだろう。

だから、とても期待している。

そしてそれは、
「何のために生き」「何を求めて働き」「今何をするべきか」
という、全ての人にとっての人生の答とも共通する。
あらゆるスポーツにおいて言えることなのだが、
サッカーにおけるピッチ上の人間ドラマと人生の縮図具合は、
いかにもこの競技を「人間臭い」ものにしている。

だから、俺はこの競技を死ぬほど愛しているんだろう。



なんで急にこんなことを言い出すかと言うと、
今女子バレーやってて、
超弱くて。
一生懸命なんだけど、ダメで。

みんな、「みんなのため」やら「監督」の求めることにばっかり必死で
「自分はいい顔してるか?」「楽しんでいるか?」「ヒーローになれるか?」
っていう、根源的な「自分のこと」を置き去りにしてきた顔でプレーしてる
そういう風に見えてしまって。

まるで昔のサッカー日本代表みたいな。(今でもときどきそうか)

自分で答を出す。
それだけが、答だ。

それは、あらゆるジャンルにおいてそうなんだけど。

卓越した人間、達観した人間はみんな哲学者の顔をしている。
ジーコのあの眉間のシワ!あれがそうです。





音楽もまったく一緒だ。

俺はレゲエというカルチャーを通して、
一見いい加減だが当たり前の本質を見極めてる
ルードボーイズの価値観を学んだ。

決めごとより、自分が楽しく演奏してるかが、一番の問題で。
で、それがクリアできてれば、お客はたいがい楽しめる。
それができるのが、選ばれし真のアーティストだ。




ジョージ・ルーカスがインタビューで言ってた。
言い切ってた。
「私は、自分が観たいものが造れたかどうかだけを、問題にする。
観客のことは、出来上がるまで、考えない。」

だから、面白いのだね。スターウオーズは。


自分で答をみつけること。
それが答だ。

# by dogggystyle | 2005-07-10 00:21