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2005年 06月 29日

看板

        Tiger Butter Night
         虎バターナイト

         7/1 FRIDAY
     23:00 START  CHARGE:\500
        
        吉祥寺 BAR CHEEKY
        tel 0422-22-8005
     ( 武蔵野市吉祥寺本町 1-30-10)

          DJ 犬式洋平
      GUEST DJ シゲ the Cro-magnon

   虎がバターにとろけるそのはざまの夜へようこそ。
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by dogggystyle | 2005-06-29 19:07
2005年 06月 28日

ポエトリーはいい

吉祥寺のバナナレコードへ久し振りにレコードをみにいって、
ザ・ラストポエッツ(THE LASTPOETS)のオリジナルメンバー時代のライブ盤を買った。"RIGHT ON ! "という映画(恐らく彼等のドキュメント?)の中でのセッションと思われる。

- ALL POEMS RECORDED AT
THE CUBICLO THEATRE,
NEW YORK CITY, -

とある。
観客の歓声や拍手も入っているからライブであると思われる。

ラストポエッツによる声と
カルロス・クエバス(CARLOS CUEBAS)によるコンガのみのセッション。

そしてもの凄いグルーブ。
もの凄い音楽。

安易に楽器を手に入れられる日本の子供たちに是非こういうライブを
見たり聴いたりして欲しい。
本物の音楽は、本当にグルーブする心があれば楽器がなくてもできるし、
本当にグルーブできるファンキーさとフリーキーさを持ち合わせていない精神状態では、どんな楽器も鳴らないという事だ。上手い下手だけじゃない、自分だけのグルーブをちゃんと感じられているかどうかだ。

ギルスコットへロンと並んでよく「ラップの元祖」という風に言われる事の多い、
ブラックのポエトリーリード集団。
60年代後半から70年代という時代背景から生み出される
ブラックのシビアな現実からうまれる言葉のファンタジー。
それは実社会に対する真っ向からの投げかけであったから、
実にファンタスティックな革命であったといえる。

リアルに飛び出すファンタジー。

ポエトリーは気負いなく、だれにでも書けるし読めるもの。
ブログやミクシーとて、中には詩的な域に達するものもある。
素直な言葉の羅列を、自分の持ってるリズムで抑揚つけて、
ユーモアとシビアを天秤にかけて、
理性と情感のはざまで揺れて、
ピキーンと突き抜けたその向こうから来る、
宇宙の言葉。

悟リズム(sato-rythm)。

誰でも持ってるサトリズム。

よし、日本でもポエトリーリーディングを盛り上げよう。
最近NHKでやってるあれは違う。
僕が言ってるのとは、違う。



あと、「LIFE IS BEATFULL」のジャケを手掛けたBiganegon(ビガネゴン)のKANEGON(カネゴン)が8月13日marginal主催の「MARGINAL DUB」にて作品を展示するらしく。フライヤ−も彼が。センス1発 低予算。町田ゲットーの常識。スパイクジョーンズみたいな男です。

ちなみに夏徹頭徹尾(7月18日)、ワンマンも終わったという事で遂に、フライヤ−が解禁になりました。渋谷、吉祥寺を中心に都内各所でゲットしてください。
こちらはBiganegonの Big ! が担当。つんばらしい出来で、まさに徹頭徹尾のファンタスティックなカオスと圧倒的グルーブを表現してくれています。

この二人のBiganegon、7月18日にはフロアにてVJもやってくれます。
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by dogggystyle | 2005-06-28 02:30
2005年 06月 28日

三ヶ月


君は3月27日に生まれたから
ぼちぼちちょうど三ヶ月が経ちましたね。

僕は三ヶ月前より体重が3キロ減って
君は三ヶ月前より体重が4キロ増えました。

やったぜ
二人合わせて1キロ△。

ママの体重は誰も知らない事になっとるので、
三人合わせてではどうなるか
それは分かりません。
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by dogggystyle | 2005-06-28 01:46
2005年 06月 25日

ワンマンライブ明けて

バンドとしての肝っ玉が太くなった。そういうライブだった。
4人が本気で犬式という表現を完遂した、それが答だった。

吉祥寺で飲んでて、ワープでJAHTOMEのクルーが「JANGALIZZZZEEE!!!」してて
朝方8時くらいに家で仮死状態に。
大阪と東京連チャンで、おまけに東京はワンマンとあって、疲れた!!!!
今起きて、回らない頭でパソコン起動して、兎に角昨日のことを何か記さなくては、と思った。

300を軽く超える熱いやつらが集まってくれて、ライブ前にモニターで会場観て
「この人達は誰を観に来てるんだろう?」とか思ったり。
流石に初めてのワンマンとあって、そういう不思議な感覚もあって。
「あー、おれたちだけを観に来てるのかー。」
「。。。。。」
「ハッ!!そらガンバラな。責任重大やぞ!!」
ってなってたり。

始めの一時間DJして空気圧をゆっくりと異空間仕様にしてくれたのが、
吉祥寺の一番古い仲間のひとりにして、最古の犬式ファンとしておれたちを
みつめてきたDJ S(Shui)。
始めの一時間くらいにああやって脳みその周波数を整えておかないで
いきなり犬式が始まってしまうと感性の酸素濃度の違いで高山病になってしまう人が続出するのだ。
犬式のライブにおいては、DJの整えるこの空気をとても大切に思っている。


来場いただいた全ての方に、感謝です。

ゲスト出演してくれた最高の仲間たち。ありがとう。

そして、メンバー紹介で忘れていたので、
「オン PA。 P.H.A.K.A.S.E. ハカセ!!」

パルコ渋木氏、石塚君始めとするキネティックのスタッフの皆様。
ありがとうございました。お疲れさまッッッス!!


本当に、ここんとこ人生の展望において昨夜のライブ終わるまでのことしか考えてなかったから、終わってからポカンとしてます。
なんか新しい人生が始まった、と大袈裟に言えるくらいの感覚で。

さーーーて。こっからやること考えるか。
って感じで。

久し振りです。こんなのは。
フレッッッッッッシュ!!!
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by dogggystyle | 2005-06-25 15:21
2005年 06月 23日

4行日記

明日は早朝に大阪へ向かい、ベイサイドジェニ−の15周年お祝に駆けつけさせていただきます。

翌日は新宿ロフトにてワンマンをやるので、日帰ります。

ワンマンがどうなるのか、これがどうにも楽しみであります。

そういった意味でも、そんなに長くはやれないのですが明日のライブが幕開けとして重要な意味合いを持っているので、音楽が炸裂したおもそろしい空間が実現できたらと思います。
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by dogggystyle | 2005-06-23 01:24
2005年 06月 21日

結局ね。

あるんですよ、こういうことはよく。

子供がいるとね。。。。。

あるんです。よく。

なんかかんかあれこれベビーカー出したり突然出掛けに泣き出して乳やったり。

結局予約してた吉祥寺のゲルマニウムのお店に20分遅れて駄目で。

「おーーーーーい。ヤー−マン。たかが20分でなんでーーーー??」
とか思いつつも、兎に角それが日本の今のタイム感らしくて。

美味しいもんたくさん買い込んで、家帰って夫婦でガン喰いしてふて寝ですよ。
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by dogggystyle | 2005-06-21 06:22
2005年 06月 19日

ゲルマニウム

今日はいまから、赤児を連れて夫婦で行ける吉祥寺のゲルマニウム鉱泉につかってきます。

相当ひさしぶりに、土日を休めているので、諸々の疲れをトリスタンとイゾルデ。
かよも出産以降自分のことを全部犠牲にしてきたので、久し振りに身体ケア。
俺もケア。
頭も身体も、流れを良くしてきます。

感想はのちほど。いってきます。
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by dogggystyle | 2005-06-19 13:43
2005年 06月 14日

夫婦

きのうはかよとけんかをしました。

きょうはなかなおりをしました。

よかったです。
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by dogggystyle | 2005-06-14 14:22
2005年 06月 13日

コンプレインニング

ワンマンが近付いて着た。
昨日、HIFANAの新譜への参加曲を録り終えていよいよ623大阪624ワンマンのライブへと照準をあわせるのみになった。

常々、「ワンマンなんて、対バン居たほうが面白い」が我々メンバー4人の共通した見解だった。

さて、ワンマンに向けて練習している。
スタジオワークはいつもより緊張感が高いかもしれない。
なんだかんだで、おれたちしかいない、わけだからコレは責任重大である。

2時間とか、好きなだけやっていい、ってのは嬉しい。
でもこれまでやってきたライブの半分近くは90分くらいやっている。
だから、あまり変わらないかもしれない。

いやいや、アコースティックセットもやる。
ゲストも多くを交えて。
これは、間違い無く面白い。

とどのつまり、期待してくれてていい、ってことだよ。

THE CLASHやBOB MARLEYを撮ってきた菊池昇(SHO KIKUCHI)氏が写真撮影をしてくれる。これも非常に楽しみだ。


俺の理想にほどとおい世界と、俺の理想にほどとおい俺自身。
コンプレインがロックの発端だ。
つまり、文句まきちらかして、自分を痛めつけて、磨き落としていく。

いつか、穏やかな顔でなにも感じなくなるのだから、そのほうが意義深い。

近ごろは、いつもいつも険しい顔をしているわけじゃない。
子供が生まれてからはとくにそうだ。
一日の半分くらいは、穏やかでいる。



だが今朝起き抜けに気付いた。
赤ん坊の世話に明け暮れているうちに、僕とかよの間に何かが欠落しつつある。
愛じゃないが、そんなようなものだ。

今はふたりとも大変だから、しようがない。
それが一時的なものなのか、これからずっと続くのか。
それが問題だ。

小学生くらいの頃、仲が悪かった自分の両親を観ていていつも感じて居た。
「夫婦なんてつまらない」

自分はそうなりたくない。

さりとて、理想の夫婦を気取るつもりもない。

足りねー、時は足りないと言いたい。




これは男のわがまま、と断定されるに違い無い。
だがそんな簡単なものじゃないよ。




かよが風雅を連れてオムツ買いに外へ行った。

久し振りに家に居て、久し振りに爆音でロックが聴きたくなって、
ニ−ルヤングを大きな音で聴いている。

コンプレインしたい時のほうが、ロックは心に入ってくる。

いくら所帯もちになって努めていても、俺はこの感覚を一生忘れられないだろう。

ギリチョンのせめぎあいが毎日続くのが人生だと思う。
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by dogggystyle | 2005-06-13 17:07
2005年 06月 09日

ワールドカップで勝つために!

予選突破おめでとう!!

まさに、俺と同世代たちが挑むワールドカップに大いに期待をしています。

で、サッカーにまつわる文章をロングかましたいのですが!
ハイファナの新アルバムに参加したり、犬式のワンマンが迫っていたり、
つまりいそがしうてしばらくロングは書けない!

ので、MSNニュースからひろってきた記事を無断転載します。

サッカー大好きっこならみんな我が事のように感じていることですが、
そうでない人にも、日本代表ていう存在の人間臭さが感じられて、
おおざっぱにですが、これからワールドカップまでの一年間が、
どれだけ面白いドラマかというのが、解ってもらえるような記事です。

以下ー



 日本−北朝鮮戦。試合終了を告げるホイッスルが観客のいないスタンドに反響した。サッカーワールドカップ(W杯)06年ドイツ大会への一番切符をつかんだ選手たちは抱き合って喜びを分かち合った。出場停止処分でベンチ入りできなかった中田英寿(フィオレンティナ)や中村俊輔(レッジーナ)、控え選手たちも次々と歓喜の輪に加わった。

 日本が悲願の初出場を果たした98年フランス大会予選は、全員が国内のJリーグでプレーする選手で臨んだ。その後、中田英や中村のようにイタリアなど欧州各国リーグに活躍の場を求める選手が増え、02年日韓大会ではベスト16入りを遂げた。日本は今回、初めて海外組を抱えて予選を戦った。だが、世界の強豪に並びかけたはずの日本がアジアで苦しんだ。なぜか。海外組と国内組をひとつのチームとして融和させることが、想像以上に困難を極めたからだ。

 海外組が代表に合流するのは試合直前。意思統一をする時間が足りない。さらに、普段の戦いの舞台の違いからサッカー観も異なっていた。2月に鹿島アントラーズからフランスのマルセイユに移った中田浩二は、その違いを「日本は組織力だけど、海外は個々の力が問われる」と話した。個の力が激しくぶつかり合う中で個を鍛えられた海外組に対し、国内組は組織の中でいかにプレーするかで真価が問われる。
 しかも、国内組には、海外組が戻れば控えに回ることへの不遇感もあった。融和しようとすればするほど、考え方の違いが不協和音を生んだ。かなり切迫した状況で最終予選は進み、6月に入ってからの2試合に連敗すれば出場が危うくなるところまできた。危機感を募らせた選手たちは互いに激しく意見をぶつけ合った。ミーティングでは長い沈黙が続き、頭を抱える姿もあったという。

 もはや開き直るしかなかった。海外組でも控えに回ることの多かった稲本潤一(ウェストブロミッジ)は「個人のためでなく、チームのために戦った」という。中村はロッカールームで仲間を元気づけた。中田英は出場停止で本来ベンチ入りできないことを百も承知でベンチ入りを志願し、戦ううえでの強い気持ちをチームメートに伝えた。
 ジーコ監督就任から2年半。真価が問われる試合でようやく一体感を生み出すことができただけでも、苦しんだ体験が持つ意味は大きかった。

 ドイツ大会開幕は1年後の6月9日。雨降って地固まるという。これを土台に新たに積み上げて世界に挑めばいい。バンコクは日本代表再生の地となった。【小坂大】
毎日新聞 2005年6月8日 22時44分
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by dogggystyle | 2005-06-09 15:23