三宅 blog

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2005年 03月 08日

ラモ

トルコに強制送還されたラモ(20)は、
今頃 祖国クルドのゲリラを掃討する立場のトルコ軍で
毎日しごかれている事だろう。

ほんと、吉祥寺のワープであいつが最前列で踊っていたのが
昨日のことのようだ。

でも、どうにかこうにかまだ生きているらしいから、それだけは
嬉しい。

NGOの矢口くんが今トルコにいるらしい。
休暇をもらったラモに会える可能性もあるらしい。

元気かな、あいつ。


そして、アリ・チカンは品川の入国管理局に拘束されてはや7ヶ月。
品川の入管は、はっきりいって人間を収容する目的で建てられたものではない。
つまり、極めてストレシーで気が狂う一歩手前の毎日を強要されている。
大好きな音楽も、許されていない。

このナチのユダヤ人収容所まがいのものが、今、この日本にある。
そのことだけは、すべからく全ての心優しき日本人には認識して欲しい。

結婚だ、出産だ、アルバムリリースだ、ってかまけているうちに
俺もすでに3ヶ月以上アリを面会に行けていない。

おれたちにできることはなんだろう。

とりあえずは、自分の精一杯の毎日を全力で生きて、
力を蓄えて、この国を望む形にしていくことだけだろう。

目覚めよ、日本人。
ぼくたちの感性は間違っていない。
利権と営利にかまけた政治家と企業人はぶっ倒すべし。
声をあげることを恐れることなかれ。
実力を身にすることをわずらうなかれ。

間違っているのは、「奴ら」のほうだ。

そして、そうでない人間のほうが、はるかに多い。
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by dogggystyle | 2005-03-08 01:59
2005年 03月 07日

イメージの捏造

僕はロックが大好きだ。
そしてロックが大嫌いだ。

故にパンクだ。

そしてパンクも大嫌いだ。

ならば何なのか?

何ものでもない。

だから、どうしようもなくロックで在り
パンクであると言われる。



「ロックが大嫌い?」
「パンクも?」

そうだ。
なぜならば、ガキの頃にたくさん騙されてきたからだ。

リアルで本音の「生きざま」アートフォーム。
そいつにしか鳴らせない独自の音楽。
だったはずのものが、金が絡んで関係の無い奴が絡んで
すっかり「イメージの捏造」に成り下がった。

危ないフリ、ワルのフリ、ハッタリ、「確信犯」は褒め言葉。
楽屋裏では御挨拶。

ヤー ド−モ レコード会社ノオエラガタ ペコペコ

疑うことも、勘ぐることもまだそんなに必要としなかった10代の頃、
彼等のペルソナと実体を切り分ける事に抵抗を感じた。
そうして、よりリアルな奴を追い求めた。

例えば、ジョ−ストラマ−。
例えば、エディベダ−。
例えば、ニ−ルヤング。
例えば、カートコバーン。
例えば、フェラクティ。
例えば、仮面を脱いだルーリード。
例えば、ボブマーレ−。そしてルーツロックレゲエシーン全体。
例えば、ジョージクリントン。
例えば、80年代アーリ−ヒップホップ。アフリカバンバータ。
例えば、マヌチャオ。
例えば、トドス タス ムエルトス。
例えば、カエタノ ヴェローゾ、ジルベルト ジル。

言った事を本当にやった奴ら。
言ってた事とやってた事が、最少の人間的矛盾の範囲内だった人たち。
つまり、ボブディラン風に言うなら
「法律の外側でクソマジメに生きてた奴ら」。


今、日本でそういう意味で本当にロックなスタンスで
アティテュード(態度)、イデオロギー(考え)、スタンス(立ち位置)
をがっぷりよっつの真っ向から真剣に捉えている本当の芸術家は
一体何処にいるんだ?

ロックをまとった、平凡な人のほうが共感される市場はなんだ?

そういったような意味でも、今さらルーリードやデビッドボウイが犯した
つまり本人たちが認めている、彼等自身を苦しめたところの
「イメージの捏造」とそれを煽る馬鹿な業界の大人たちは
無視していくのが妥当である。

2チャンネルで、世間知らずの表現意欲旺盛だが場を作れない子供たちが
アーティストを勘ぐり捲るのは何故かというと、
大人がたくさん嘘をついて、それが彼等にはバレバレだからだ。
嘘臭いから、真偽が問われるのだ。

好きにしたらいい。
考えも色々で当然だ。

俺は、電波のうえでも、ステージの上でも、家におっても、
俺でしか無い。
人間的矛盾の範疇で、誠実であり、故にロックなんであると自覚する。
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by dogggystyle | 2005-03-07 15:37
2005年 03月 04日

ライフ イズ ビートフル

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人生はビートに満ちている。
それはポジティブな前進のBEATでもあり、
BEATEN(打ちのめされた)でもある。

総じて、それで一個の人生である。

だから、落ち込んでいるからってくよくよする必要はない。
上がってるからって調子にのるべきでもない。
上がっては落ち、落ちては上がる。
それで一個の陰陽印。

全体的に、それをありのままに受け止めて、堂々と生きたらいい。

FEEL THE LIFE FEEL THE LIFE , (IT'S) YOURS !
DIG THE LLIFE DIG THE LIFE, (IT'S) YOURS !

人生はビートに満ちている。

LIFE IS BEATFULL.



そんなような曲。
5月11日発売になる、アルバム「LIFE IS BEATFULL」のタイトル曲、
「LIFE IS BEATFULL」のプロモーションビデオを明日の朝6時から、
田舎のほうへ撮りに行ってきます。
(注:「ライフ イズ ビューティフル」では無いので注意されたし)

ジャケットデザインをお願いした、東京アウターゾーン町田市の最強グラフィック
ユニット、Big ! & Kanegooon の二人が、モノクロのフリーキーな実写映像
(撮影 by スタジオグロウンのディレクター 岩崎 淳 元SOIL AND "PIMP"の
ベースー大学時代ー)に、サイケなCGキャラをのっけます。

明日は、雪。

じゃんじゃん降って欲しいですね。
綺麗な絵が撮れるに違い無い。

寒いに違いない。
(現地予想気温 ー1℃)


しかし流れるのは5月だぞーーー。
そのギャップがたまらない。

だがしかし、心配は要らない。
多分季節感は関係なく楽しめるものができると思う。

スパイク・リーが作る低予算プロモみたく、
センスが飛び散る低予算プロモを、才能だけで作ってみせる。

どんな内容になるかは、観てのお楽しみで。

ぐううううっど ばいぶれいーーーっしょん!!

風邪ひかねーように気をつけよう。
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by dogggystyle | 2005-03-04 00:14
2005年 03月 02日

本日復旧

yahoo BB、うっかり四ヶ月払ってなかったんです。
レコーディングやら結婚やらでなんやらかんやらで。
本当に毎日忙しくて。
で、払いに行くと毎回用紙が期限切れで。
でも引き落としって、払ってる実感無くなるから嫌なんです。
だから公共料金もオール用紙払いにしてるんす。

したら、当然ながら四ヶ月は孫正義も待ってくれなかったのね。

しかしですね。
支払いすましてから10日間も待たすのは、ファックですね。
確実に「2度とおくれんなよ馬鹿」って言ってますね。これ。
嫌がらせとしか思えないですね。

書かなきゃいけない原稿も、送らなきゃいけないメールも、
全然できなかったじゃん。
カスタマセンターは集金代行の会社のせいにしとったけど。
携帯電話みたく、支払ったら即復活にして欲しいすな。

というわけで、フットサルのフリーマガジンCOPAの編集の
つがちゃんしゅんちゃん、原稿、あと1日待って下さ〜い。
公開お願い。
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by dogggystyle | 2005-03-02 04:38