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2005年 01月 25日

ラモに関する詳細

下記ページに飛んでもらえれば、今回の詳細が何かと詳しく書いてあります。

JICAを手伝う学生、矢口君のページです。
現場にいた者のルポなんで、かなり参考になり、真実性が高いです。

http://www.mkimpo.com/diary/2005/kurd_2fam_2005.html
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by dogggystyle | 2005-01-25 15:57
2005年 01月 24日

6時間後の品川で

ラモのお母さん、高校生の妹たち、赤ん坊の弟、が品川の入国管理局に出頭します。
彼女たちも収容、即送還の可能性があり、支援者のNGOや学生たちが品川に集まります。
俺は行けないが、JICAの若松君たちから情報を得たらすぐにBBSに書き込みます。

結局、誰かが決定的な悲劇の主人公にならなければ改悪されない多くの社会システムの矛盾の象徴のような今回の事件に対して、ラモの一家がどうなってしまうのかという現実的な不安と、せめて今回の事が少しでも多くの日本人の関心を呼んで、この国の行政の閉鎖性と時代錯誤的感性を改善していく潮流が加速していくのだろうという小さな期待をしています。

携帯に入っているラモの番号をみながら、居なくなってしまった事を奇妙な感覚で捉えています。これまでに、味わった事のない経験です。
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by dogggystyle | 2005-01-24 03:35
2005年 01月 20日

ラモの強制送還に関する記事

朝日新聞の記事を紹介しときます。

犬式のライブにも来てもくれていたラモと、お父さんが18日に
トルコへ強制送還されてしまって、BBS上でも皆さんが意見して
くれている問題です。
確かにスマトラの津波や、新潟の地震よりはニュースとしての
関心は低いとは思いますが、会って話をしたり踊ったり飲んだり
した友達の事なんで、僕にとっては非常にショッキングです。
日本の入管の在り方や、難民認定の在り方は、かなり世間の盲点で
おかしな事が余裕でまかり通っています。この目で確かめて来た事も
あるので、分かります。
メスを入れる余地ありだと思います。
せめて、お見知りおきを。

以下、記事です。

法務省、クルド人親子を強制送還 UNHCRなど抗議
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 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)から難民(マンデート難民)と認められる一方、日本政府には認定されずに支援を求めていたトルコ国籍のクルド人、アハメッド・カザンキランさん(49)と長男ラマザンさん(20)が18日、法務省入国管理局によって母国に強制送還された。日本にいたマンデート難民が本人の意思に反して強制送還されたのは初めて。UNHCRなどが抗議している。

 支援者によると、カザンキランさんは90年に来日し、いったん帰国して96年に再び日本に来た。「母国でクルド人自治を求める運動をしたため、戻ったら殺される」と主張。UNHCRは難民と認めたが、クルド人が日本で難民と認定された例はなく、法務省は3回の申請をすべて退けた。在留資格も得られず、退去強制令書が出ていた。

 17日にカザンキランさんらが仮放免の期間延長申請のため、東京入国管理局に出頭したところを収容され、18日午後の便で本国に送還された。

 マンデート難民はUNHCRが、難民条約上の難民にあたると判断した人。UNHCR駐日地域事務所のナタリー・カーセンティ首席法務官は「送還は難民条約に反する。遺憾だ」と話した。

 法務省入国管理局は「UNHCRとは難民の解釈や認定の目的も違う。手続き過程で虚偽の申請もあり、送還が相当と判断した」としている。 (01/18 22:42)
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by dogggystyle | 2005-01-20 22:07
2005年 01月 17日

PEACE BELL LIVE 今関氏からの手紙

昨年、高崎のFLEEZにて行ったPBLの主催、今関治さんより、寄付金の御報告をいただきましたので此処に紹介致します。

2001年より始まった、草の根レベルの此のチャリティライブは
なんら大掛かりな組織が絡んでいるわけでもなく、
取り立てて超有名な人が声かけをしているわけでもなく、
1ライブハウスのブッキングマネージャー(当時)で2児の父、
30代中盤の男が地道に続けてきた企画です。

功名心でもなんでも無く、ただ世界の負のビジョンに対して
何かをせずにはおれなかった。というだけです。

運営基盤も脆弱で、なかなか事が思うように運ばず、
諸処批判も受けながら、どうにかこうにか寄付金を送金するに至ったそうです。

我々犬式としては、演奏するという僕らにできる唯一の事が
例え一人でも、窮地にある地球上の誰かの助けになるという
こういったイベントをコンポーズしてくれる今関氏のような
人が、本当にありがたいのです。

ドイツ国際平和村とは、紛争や戦争で混乱状態にある地域において
高度な治療を必要とする子供たちをドイツに招いて治療を助け、
また当該地域の医療システムを援助するという目的のもとに
1967年より市民の手によって作られた村です。

PBLの活動を、これからも応援していき、
機会の許す限り出演を続けていきたいという意思を此処に表明させていただきます。

以下、今関氏よりの報告です。


dogggystyleの皆様、ファンの皆様

新年明けましておめでとうございます、
お久しぶりですPEACE BeLL LiVE実行委員会代表 イマゼキです。
PEACE BeLL LiVE開催の際はご参加誠にありがとうございました。
これまできちんとしたご報告も出来ず大変失礼しました。
本来ならばイベント終了後にすぐにでもご報告すべきところ
本日までご報告できず大変ご迷惑ご心配お掛けしてしまいました。
今回2001年8/4から2004年2/22までの活動に於ける収益及び送金のご報告が出来まし
たのでここにご報告させていただきます。

2001年度〜2004年度 
PEACE BeLL LiVE実行委員会 活動総収益   ¥414,838
12/29付けを持って「ドイツ国際平和村」様宛に全額の送金が全て終了いたしました


この成果はdogggystyle様はじめ多くのご賛同・ご協力いただいた方々の
お力、ご理解があってのモノと改めて感謝いたします。

まだまだ手探りでの活動ですが、今後反省点をきちんと見つめ直し
これまでの経験を生かしより一層努力し活動していきたいと思います。
また何かありましたら是非ともご協力よろしくお願いいたします。

このご報告は2月までにPBLのHPリニューアルと共にWeb上で
ご報告させていただきます。その際には下記の<ご報告とお詫び>の文と
送金した明細も共にきちんとご報告させていただきます。
取り急ぎ趣旨にご賛同ご協力いただきご参加いただいたdogggystyle様に
ご報告させていただきました。
また、送金をドイツ国際平和村にお知らせいたしましたところ
お礼のご返信を平和村スタッフの方から頂きましたので併せてご報告させていただき
ます。

改めて今日までのご報告の遅れとご心配をお掛けしましたことお詫び申し上げます。
そして改めまして、ご協力誠にありがとうございました。
dogggystyle様、ファンの皆様にとって素晴らしい2005年になりますように。

2005年1月13日    PEACE BeLL LiVE実行委員会代表 今関治
             PEACE BeLL LiVE実行委員会 一同

<ご報告とお詫び>

まず、2001年から始まったこのイベントにも関わらず
2004年のこの日までご報告が遅れてしまったこと大変申し訳なくお詫び申し上げます

2001年の8月4日秋葉原CLUB GOODMANから始まり2004年2月22日の高崎CLUB FLEEZに至
るまで数多くの賛同者の方々、応援していただいた皆様にご心配をお掛けしてしまっ
たこと
重ねてお詫び申し上げます。
私個人の想いから端を発し、その趣旨に賛同しご協力いただいた多くの方々には大変
感謝しております。
PEACE BELL LIVE実行委員だけに限らず、沢山のご協力いただいた方々は全て善意の
協力者でありそれぞれに仕事や事情を持ちながら、ここまで手探りで活動をしてきま
した。
振り返れば決して準備が整ってのスタートではなく、また私自身が適切な判断や指揮
も執れなかったため沢山の方々に協力いただき出来た収益も今日までご報告が遅れて
しまいました。
そのことによって実行委員はもとより、イベントや活動に関し皆様の不信感やご心配
を与えてしまいましたことは全て代表である私の責任にあると重く受け止め反省をし
ております。

今後はこのようなことは決して無い様、もう一度実行委員会の体制を立て直し
きちんとしたご報告が出来るよう、そして私自身も今回の反省点を重く受け止め
皆様の不信感やご心配を与えることがないよう誠心誠意頑張りたいと思います。

改めて今日までご報告が遅れてしまいましたこと申し訳ありませんでした。
そして多くのご協力誠にありがとうございました。

PEACE BeLL LiVE実行委員会 代表 今関治


<国際平和村ボランティアスタッフ 藤田様からのメール>

今関 治 様

はじめまして。ドイツ国際平和村の藤田です。
この度は、ドイツ国際平和村のためにご尽力いただきまして、誠にありがとうござい
ます。
今関様の温かいご支援につきましては、浜田から伺い大変心強く感じていました。

さて、12月29日付で414,838円ものご寄付を振り込んでくださったとのこ
と、本当にありがとうございます!2001年に企画をしてくださってからずっと活
動を続けていただいたことに感動しております。そして、感謝の気持ちでいっぱいで
す。ご協力くださった方々にも、くれぐれもよろしくお伝えください。
また、是非こちらから領収ならびにお礼のお手紙をお送りしたいと思います。以前教
えていただきましたライブハウスのご住所にお送りしてもよろしいでしょうか?
ご寄付の確認ができるのが来月中旬ですので、少しお待ちいただくことになります
が、よろしくお願いいたします。

お仕事と両立されての活動は、いろいろなご苦労がおありかと存じます。
その中で活動を続けていただいたこと、たくさんの方にご協力いただいたことを本当
に有難く感じています。ドイツ国際平和村のスタッフ一同ならびに子ども達を代表し

重ねて御礼申し上げます。

こちらドイツでも昨日は大雪が降り、今日も雪が残っています。そして、クリスマス
にはドイツ国際平和村の子ども達にもプレゼントが配られ、子ども達は大喜びでし
た。子ども達の笑顔をたくさん見ることができ、私たちにとってもとても嬉しい一日
でした。
それでは、最後になりましたが今関様の温かいご支援に重ねて感謝申し上げるととも
に、
今関様が素晴らしい新年を迎えられますようここドイツよりお祈り申し上げます。

2004年12月29日
FRIEDENSDORF INTERNATIONAL
ドイツ国際平和村
藤田 明里
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by dogggystyle | 2005-01-17 02:43
2005年 01月 16日

oh!sumo!

田舎から上京してきた両親にかみさんを初めて会わせる日。
雪混じりの雨、両国国技館。

妊娠8ヶ月で初お目見え。

ああ、俺もまだかみさんの実家に電話してないな。
明日電話します。

色々進めていかないといけない事がありまっせ、マイライフ。

いやしかし。
やっぱり横綱は凄かった。
朝青龍。

いや、朝青龍関。

気迫も、肉体も、身のこなしも、全てが輝きに満ちていました。
そこに至る努力と才能、ひとかけらの運。
そういったものも重要なのだが、
何よりも今、横綱でい続けるという事が凄いと思いました。

そしてまた、横綱でいるという事が更に、彼を他者とは次元の違う世界へと
誘っているのだと、感じました。

横綱で在るという境遇、その責任や自覚が、何よりも彼を更に頑強な
精神世界へと導いているように見えました。

異端児で、やんちゃ坊主で、横綱としての資質を問われて
賛否両論が渦巻く中で、
それでも彼を横綱にした事は相撲協会の大英断だったのではないでしょうか。

横綱になった事が、彼を本物にさせたのです。

土俵入りでの摺り足ひとつ取っても、地を這うような滑らかで力強い動きは
神々しくさえありました。
結びの一番、相手の琴欧州は時間いっぱいになるまで横綱と一度も
目を合わせていませんでした。

いち男として、完全にやられてしまいました。
憧れです。

音楽というフィールドで、
しかし男道としては同じ土俵で、
あの域に達しないならば生まれてきた意味が無いと、
焦りました。

24歳朝青龍。
中田英寿以来の、僕のライバルが現れました。

まだ全然完敗です。

意を新たに、今日から精進します。

ウス!
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by dogggystyle | 2005-01-16 00:44
2005年 01月 01日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
昨年は、大徹頭徹尾にて大団円を迎える事ができました。
2005年、春にはいよいよ初のフルアルバムを出します。
ほぼ全ての録音を終えて、現在ミックスを施している最中です。
だいぶん楽しみにしていただいて良い内容になっているかと。

とりあえず、ここ三日は久しぶりの休養を堪能しまし。
皆様も鋭気を養ってくだされ。
そして、酸いも甘いもあるのでしょうが、
今年が犬式とこの宇宙全体にとって活力に満ちた素晴らしい一年でありますように。
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by dogggystyle | 2005-01-01 12:38