三宅 blog

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2005年 02月 15日 ( 1 )


2005年 02月 15日

メロディーメイカー

本日はスタジオの後に新大久保の中古ギター屋へ。

かねてより目をつけていたギブソン 61年メロディメイカーを
買おうかどうか決めに行った。

他のギブソンビンテ−ジギターの中では
ギブソンらしからぬ華奢なフォルムと
パワー不足から不人気モデルで
値段も61年製の美品にも関わらず
10万円。
20万30万が当たり前のギブソンギターにおいては
かなり安値である。

だが、俺が目をつけたやつは
シングルコイル一発のタイプで
とにかく鳴りが良くて、レゲエカッティングなんて
パキッとしたやばい音が出るのだ。
乾いた音が。

若干パワー不足のギターを
ガンガンと叩くように弾くのが俺は好きだから
うってつけの逸品だった。

2週間前に一度見に行って試奏してから、
寝ても冷めてもあのメロディメイカーが忘れられなかった。

今日は自分の現有メインギター、フェンダージャパンのジャズマスターを
携えて、再度試奏に行った。
半ば、決めるつもりで。
俺の預金口座をからっぽにして金握りしめて。

確かに音が良かった。
カラっとしてて、パキッとしてて。

ただ、いかんせんともパワーが無さ過ぎた。
同じアンプで自分のギターと弾き比べて、
それが如実に実感できた。
「多分これでは、いずれこのパワー不足にストレスを感じる」

フォルムも、色も、音も、弾き心地も最高。
でも、妥協はできない。

明らかに今のギターのほうが俺にフィットしている。
何本もギターを持ってコレクションするタイプではないから、
「これ」という一本のメインギターを納得いくまで付き合いたい。
今のやつより使わなくなる可能性があるなら、
それはもっと大事にしてくれる人に買ってもらうほうがいい。

だから、そいつには泣く泣く別れを告げた。
「バイバイ、メロディメイカー。縁が無かったな。」

c0009950_15452.jpg

やっぱりジャズマスターがいい。
でもビンテ−ジのいいジャズマスターは30万は余裕でする。

今年上半期、頑張ってお金を稼ぐぞー。
ただでさえ3月に赤ちゃんが生まれてくるから、頑張るぞー。

随分とガタが来てて、満身創痍で修理ばっか出してるけど
今のジャズマスター(中古屋で1万5千円也のを友達に貰った)
がやっぱり素晴らしい音を出しているのも再確認できた。
いましばらく、よろしく。ってな感じで。
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by dogggystyle | 2005-02-15 01:11