2005年 01月 24日

6時間後の品川で

ラモのお母さん、高校生の妹たち、赤ん坊の弟、が品川の入国管理局に出頭します。
彼女たちも収容、即送還の可能性があり、支援者のNGOや学生たちが品川に集まります。
俺は行けないが、JICAの若松君たちから情報を得たらすぐにBBSに書き込みます。

結局、誰かが決定的な悲劇の主人公にならなければ改悪されない多くの社会システムの矛盾の象徴のような今回の事件に対して、ラモの一家がどうなってしまうのかという現実的な不安と、せめて今回の事が少しでも多くの日本人の関心を呼んで、この国の行政の閉鎖性と時代錯誤的感性を改善していく潮流が加速していくのだろうという小さな期待をしています。

携帯に入っているラモの番号をみながら、居なくなってしまった事を奇妙な感覚で捉えています。これまでに、味わった事のない経験です。
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by dogggystyle | 2005-01-24 03:35


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