三宅 blog

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2005年 06月 13日

コンプレインニング

ワンマンが近付いて着た。
昨日、HIFANAの新譜への参加曲を録り終えていよいよ623大阪624ワンマンのライブへと照準をあわせるのみになった。

常々、「ワンマンなんて、対バン居たほうが面白い」が我々メンバー4人の共通した見解だった。

さて、ワンマンに向けて練習している。
スタジオワークはいつもより緊張感が高いかもしれない。
なんだかんだで、おれたちしかいない、わけだからコレは責任重大である。

2時間とか、好きなだけやっていい、ってのは嬉しい。
でもこれまでやってきたライブの半分近くは90分くらいやっている。
だから、あまり変わらないかもしれない。

いやいや、アコースティックセットもやる。
ゲストも多くを交えて。
これは、間違い無く面白い。

とどのつまり、期待してくれてていい、ってことだよ。

THE CLASHやBOB MARLEYを撮ってきた菊池昇(SHO KIKUCHI)氏が写真撮影をしてくれる。これも非常に楽しみだ。


俺の理想にほどとおい世界と、俺の理想にほどとおい俺自身。
コンプレインがロックの発端だ。
つまり、文句まきちらかして、自分を痛めつけて、磨き落としていく。

いつか、穏やかな顔でなにも感じなくなるのだから、そのほうが意義深い。

近ごろは、いつもいつも険しい顔をしているわけじゃない。
子供が生まれてからはとくにそうだ。
一日の半分くらいは、穏やかでいる。



だが今朝起き抜けに気付いた。
赤ん坊の世話に明け暮れているうちに、僕とかよの間に何かが欠落しつつある。
愛じゃないが、そんなようなものだ。

今はふたりとも大変だから、しようがない。
それが一時的なものなのか、これからずっと続くのか。
それが問題だ。

小学生くらいの頃、仲が悪かった自分の両親を観ていていつも感じて居た。
「夫婦なんてつまらない」

自分はそうなりたくない。

さりとて、理想の夫婦を気取るつもりもない。

足りねー、時は足りないと言いたい。




これは男のわがまま、と断定されるに違い無い。
だがそんな簡単なものじゃないよ。




かよが風雅を連れてオムツ買いに外へ行った。

久し振りに家に居て、久し振りに爆音でロックが聴きたくなって、
ニ−ルヤングを大きな音で聴いている。

コンプレインしたい時のほうが、ロックは心に入ってくる。

いくら所帯もちになって努めていても、俺はこの感覚を一生忘れられないだろう。

ギリチョンのせめぎあいが毎日続くのが人生だと思う。
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by dogggystyle | 2005-06-13 17:07


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