三宅 blog

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2005年 06月 09日

ワールドカップで勝つために!

予選突破おめでとう!!

まさに、俺と同世代たちが挑むワールドカップに大いに期待をしています。

で、サッカーにまつわる文章をロングかましたいのですが!
ハイファナの新アルバムに参加したり、犬式のワンマンが迫っていたり、
つまりいそがしうてしばらくロングは書けない!

ので、MSNニュースからひろってきた記事を無断転載します。

サッカー大好きっこならみんな我が事のように感じていることですが、
そうでない人にも、日本代表ていう存在の人間臭さが感じられて、
おおざっぱにですが、これからワールドカップまでの一年間が、
どれだけ面白いドラマかというのが、解ってもらえるような記事です。

以下ー



 日本−北朝鮮戦。試合終了を告げるホイッスルが観客のいないスタンドに反響した。サッカーワールドカップ(W杯)06年ドイツ大会への一番切符をつかんだ選手たちは抱き合って喜びを分かち合った。出場停止処分でベンチ入りできなかった中田英寿(フィオレンティナ)や中村俊輔(レッジーナ)、控え選手たちも次々と歓喜の輪に加わった。

 日本が悲願の初出場を果たした98年フランス大会予選は、全員が国内のJリーグでプレーする選手で臨んだ。その後、中田英や中村のようにイタリアなど欧州各国リーグに活躍の場を求める選手が増え、02年日韓大会ではベスト16入りを遂げた。日本は今回、初めて海外組を抱えて予選を戦った。だが、世界の強豪に並びかけたはずの日本がアジアで苦しんだ。なぜか。海外組と国内組をひとつのチームとして融和させることが、想像以上に困難を極めたからだ。

 海外組が代表に合流するのは試合直前。意思統一をする時間が足りない。さらに、普段の戦いの舞台の違いからサッカー観も異なっていた。2月に鹿島アントラーズからフランスのマルセイユに移った中田浩二は、その違いを「日本は組織力だけど、海外は個々の力が問われる」と話した。個の力が激しくぶつかり合う中で個を鍛えられた海外組に対し、国内組は組織の中でいかにプレーするかで真価が問われる。
 しかも、国内組には、海外組が戻れば控えに回ることへの不遇感もあった。融和しようとすればするほど、考え方の違いが不協和音を生んだ。かなり切迫した状況で最終予選は進み、6月に入ってからの2試合に連敗すれば出場が危うくなるところまできた。危機感を募らせた選手たちは互いに激しく意見をぶつけ合った。ミーティングでは長い沈黙が続き、頭を抱える姿もあったという。

 もはや開き直るしかなかった。海外組でも控えに回ることの多かった稲本潤一(ウェストブロミッジ)は「個人のためでなく、チームのために戦った」という。中村はロッカールームで仲間を元気づけた。中田英は出場停止で本来ベンチ入りできないことを百も承知でベンチ入りを志願し、戦ううえでの強い気持ちをチームメートに伝えた。
 ジーコ監督就任から2年半。真価が問われる試合でようやく一体感を生み出すことができただけでも、苦しんだ体験が持つ意味は大きかった。

 ドイツ大会開幕は1年後の6月9日。雨降って地固まるという。これを土台に新たに積み上げて世界に挑めばいい。バンコクは日本代表再生の地となった。【小坂大】
毎日新聞 2005年6月8日 22時44分
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by dogggystyle | 2005-06-09 15:23


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