三宅 blog

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2005年 04月 17日

昨夜はZEPPでADF

実にひさしぶりにZEPPへ行ってきた。
ソイルのタブ君と、グロウンの大橋Pと三人で。
目的はASIAN DUB FOUNDATIONとAFRICAN HEAD CHARGEのライブ。

この野郎三人で、手始めにビーナスフォート内のイタ飯屋で腹ごしらえ。
タブ君を先頭に歩いたら、しっかり迷って、イタ飯屋までウロウロ、随分かかった。この顔ぶれでビーナスフォートをうろうろしてる図、かなり笑えます。「これを番組にすりゃ良かった。」

イタ飯屋では音楽のことやら、最近話題のmixyについて盛り上がってました。
タブ君はやたら、「ペンネアラビアータが喰いたい」を連呼。
でも、本日のメニューにアラビアータは無く、泣く。俺、笑う。
スタジオグロウンのノリって、本当に素なんで、番組のあのノリそのまんまの俺たちなんです。ああいう番組って、なかなかないだろうから、面白いよね。

んで、肝心のライブなんだけど、アフリカンヘッドチャージはマジ最高でした。
おんとし57歳!
今ではほぼガーナに戻って、腰を落ち着けています。
新譜も、ほとんどが現地での録音だったみたいで。
リアル ヤーマン インナフリカ の叫びに、全身から力がみなぎりました。
この人たちの音源は、ほとんどがUKダブ界の重鎮エイドリアン・シャーウッドの手によるものなんだけど、若い日本の音楽ファンにも是非、チェックしていただきたい。
本当のグルーブ、本当のソウル、本当のカルチャー、つまり本当の教養って、こういうものを指すんです。

ADFは、ただのガキの踊り音楽に成り下がっていました。俺の、個人的な意見なんだけど。ディーダだっけ?初代ボーカル時代を7年前に見てた俺としては、本当にあの頃の妖しさと圧倒的なダンスグルーブの融合が、奇跡だったんだな、と若干ノスタルジックになってしまいました。おいら、まだ26歳なんだけど、やっぱり年をとるってこういう事なのかな?とにかく、思想とソウルを感じないADFは、俺は「ナシ」です。

最後に、ライブが終わってからタブ君が
「観覧者ニノリタイヨ」というので、
家に残してきた奥さんと赤ちゃんに思いを馳せつつ、
この野郎三人で乗りました。
お台場観覧者、22:30、男三人。
皆さん、タブ君のこの最高の笑顔をみてやってください。
(R: tabu L: ohashi p)
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by dogggystyle | 2005-04-17 03:50


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